ビジネスで使える聞き方

ビジネスで使える聞き方(大阪)

2016/01/29

※ 許可をいただいたもののみ掲載しております。
自分の思い込み=(自分の都合の良い思い)に、

とらわれて、相手の人の話をイメージで勝手に

広げるところがあったが、

まず自分の言葉を明確にする必要を感じた。
今回の講座はフレームワークを使うことにより、

確かに少しずつ人の話を聞くことができそうな気になりました。

一番良かった事は人の話を聞く事、

コミニュケーションの目的が、

成長、発展会の道へつながることが

自分自身で理解できました。
てとても素晴らしい講座でした。

また、人の話を聞く前に沈黙を

焦るばかり先に話をしだすことの

意図が分かりました。
(T・A様 経営者 60代)

内的傾聴の癖があり困っていましたが

その癖を止め外的傾聴にシフトできそうです。

聞く力=人間力だと思いました。

何を目的にするかが大事で、

聴く力は手段として活用することが大事ですね。

また、リーダーシップ、コミニュケーションの質を

向上させるために聴く力を

向上させたかったです。

まずは、フレームワーク、質問例など、

聴く力の向上を意図し、習慣化します。
伝えるから伝わるへ・・・。
(A・K様 会社員 50代)

営業で大切な質問力の向上を願っていましたが、

相手の心に踏み込めていない点がありました。
今回、部下と参加したことで特に7W4Hの実践ができます。

自分も背中を見せて実践します。
(田和卓様 会社員 マネージャー 30代)

・自分の固定的考え方の枠を外したい
・相手の話で真実を知りたい
・自分の心を相手に読まれないようにしたい
と思っておりました。

まだ解決してない部分も多々ありますが、

まずは5W1Hの質問力を身につけたいです。

聞く行為をもっと具体的に聴く行為に

変える意識付けができたように思います。
(税理士 50代)

相手の心を引き出せていないという悩みがありました。

コミニュケーションを良くしたい、

相手の理解を深めたいと思っていました。

講座を通じ、今まで学んだスキルを

活かしきっていないことに気づきました。

自分のコミニュケーションのスキルを

もっと改善するためにも、

自分の主観を外してフラットな状態で

聴けるようになりました。
これから交流会などで初対面の人と会って

使っていきたいです。
(渡部和幸様 会社員 40代)


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