サービス案内


ビジョナリー・リクルーティング

人・物・金・時間・情報。五大経営資源をこう言うことが多いようです。この中で、現代日本において最も大事なものは何かと問われた時、「人」と答える経営者様は多いのではないでしょうか。物も金も情報も人が持って来ます。また、時間を節約したり、有効活用したりするノウハウも人が開発します。そして、最もコントロールしづらく、コストのかかるのが人です。そういう意味では、「人」という資源をいかに活用するかが会社の発展の可能性を大きく左右すると言えるでしょう。私たちは、この「人」が有機的に組織され、それが一つの方向に向かって自律的に動き出すための土台作りをお手伝いいたします。新しい社員の採用から受け入れまでの仕組み作りを、段階的にサポート致します。社員一人一人が、会社のビジョンに共感し、自分なりの目的を見出して動き始める時、会社のルールは社員の動きを制限するためのものではなく、明るい未来に向かって社員が自由に動かすものに変わります。その礎を作るのが、ビジョナリー・リクルーティングです。

サービス詳細

  1. 1 採用戦略策定
  2. 2 採用募集支援
  3. 3 選考プロセス指導
  4. 4 受け入れ・定着

1 採用戦略策定
まずは、採用の目的を明確にする必要があります。採用における失敗の代表例は、採用できない、入社はしたがすぐに辞めてしまったというものです。

採用できない、すなわち、応募が来ない、あるいは、採用に至らない主な理由は、様々ですが、多くの場合見受けられるのは、採用の目的が明確になっていないという事です。

このような事態を防ぐ上で大切なのは、まず なぜ採用するのか?という目的を明確にする事なのです。

なぜ、どのような人を、どのような業務で、どのように使っていき、どのような成果を出してもらうのかが明確になれば、誰にどのような手段で、御社のどのようなお仕事の魅力をお伝えればいいか見えてきます。また、そのような人材はどのような考え方やビジネススキルをお持ちかもある程度の予測がつくため、入社前にお伝えすべき情報や、その方法、また、入社後に必要なフォロー体制も前もって準備できます。

採用は目的ではありません。あくまで御社を発展させる手段です。採用の目的を明確にするために採用戦略の策定は最も重要なプロセスになります。

私たちは、借り物ではない「御社にジャストフィットする」採用戦略をお作りするお手伝いをいたします。


2 採用募集支援
採用すべき人材像が固まれば、実際に採用を開始することになります。

しかしながら、現在の採用マーケットは超売り手市場となっております。特に東京オリンピックまではこの傾向はどんどん強まっていく事が予測されています。

このような状況下で、どのようにすれば、御社の成長を支えてくれるような活躍をしてくれる人材が確保出来るのでしょうか。

通常は求人票を出して、応募を待つことになります。しかし、既成の求人票に設けられている記載事項は、ほぼ採用条件のみです。会社の名前や規模、所在地、業種、事業内容、給与、勤務地、休日、その他待遇、各種保険の有無などが採用条件となります。しかし、この条件を見て就職先を決める人を御社はお望みではないはずです。

将来の御社の屋台骨となるような大切な人材は決して勤務条件だけでは仕事を選びません。会社にはいい時も悪い時もあります。しかし、そんな時の流れを乗り越えて、目を見張るような成果や貢献が出来る社員というのは、御社の成り立ちのストーリーや、将来のビジョン、商品の素晴らしさに共感して入社を決めるものです。自分の将来をかけてでもこの仕事に取り組みたいと思えるような共感できる会社や商品のストーリー、ビジョンを発信する必要があります。

人の命には限りがあります。その有限な時間を御社で過ごすという事は、まさしく「命を懸けて働く」ということです。

命を懸けて御社で働くという意義を見出せるようなメッセージが適切な人に適切なタイミングで伝わった時、会社の規模や知名度、給与や待遇に代表される採用の条件は大きな意味を持たなくなります。

多くの採用の現場に携わり、人が働くという意味を熟知した私たちだからこそ見出せる御社の魅力があります。そして、それをしかるべき人に伝わる言葉に変える技術があります。

まだ顕在化されていない御社の唯一無二の魅力を一緒に発掘し、それを最適な方法で、適切な候補者へ伝えていくお手伝い致します。「選ばれる企業」になり、より大きな社会貢献をして下さい。


3 選考プロセス指導
人が人を判断するという事は非常に難しい事です。しかし、初めて面接をする人と、面接を10年経験している人とでは、採用された人の入社後の定着率や活躍度合いが違ってくるであろう事は想像に難くないでしょう。

その違いは何なのか。

それは、人を短時間で理解する能力の違いであると当社は考えています。エントリーシート(履歴書)に書かれている文言だけでなく、その言葉一つ一つを選んだ意図、行間に込められた想い。面接で発せられる言葉だけではなく、感情が出た時の顔の表情や、声の大きさ、トーンの違い、姿勢や手足の動き。

細かい所で、人は非言語のコミュニケーションをしています。これをいかにキャッチできるか。多くの場合、これは経験でしか身に付かないと片付けられてきました。もちろん経験は重要です。しかし、言語化され、体系化される部分も実はかなりあるのです。

また、面接は見た目には企業が求職者を選ぶ、という形になっていますが、実際には、求職者も企業を選んでいます。そういう意味で、面接時の面接官のあり方やスキルはとても大きな意味を持ちます。「採れる面接官」は、面接の過程で求職者を見ながら、同時に自社の考え方や魅力を直接的、間接的に伝えるコミュニケーション能力が高いものです。

仮にご縁がなかった求職者の方に、面接を機に御社や御社の商品のファンになって帰っていただくか、逆に嫌悪感を持って帰られるかという視点で考えた時、面接はもはや、営業の一環と言えます。インターネットにより、現代では個人でも情報を発信する事が可能です。場合によっては、面接官に対する評価が、口コミとして世間に知られることになります。面接はまさに御社と社会とをつなぐコミュニケーションの場なのです。

このような大切な意味を持つ面接の場で活かされる暗黙知(経験や勘などに基づく、言語化出来ていない知識)を、再現性を持ったスキルとしていかにまとめるかを日々研究し、集積しております。
また必要に応じて、グループディスカッションや、志望動機のレポート提出など効果的な選考方法の導入や、科学的根拠に基づいた個人特製分析、能力分析テスト画像の提供もいたします。(各種分析テストのご利用には別途料金がかかります。)

さらに、アメリカや中国といった海外で生活、勤務をした経験のある者が在籍している当社では、外国人や留学生の採用など、ダイバーシティ(多様性)溢れる企業文化の醸成に関しましても対応しております。

「是非当社で働いて下さい。」という一方通行の思いではなく、「是非御社で働かせてください。」という双方向の思いが重なる採用の実現をお手伝いいたします。


4 受け入れ・定着
入社した新入社員が辞めていく大きな理由に、採用担当者はいい人だったのに、いざ配属されると自分を大切にしてくれているとは思えない温度差のある対応を受けた。あるいは、採用面接段階で感じた社風とは全く違ったというものがあります。

組織が大きくなればなるほど、採用部門での入社者に対する見方や対応と、実際に配属される部署の見方や対応に乖離が出てくる傾向があります。

このような事態を避ける為には、採用戦略をしっかり作った上で、新しく入ってくる仲間をどのように迎え、育てていくのかを事前に話し合っておく必要があります。

せっかくお金と時間をかけて採用した社員も辞められてしまえば、そのコストは無駄なものとなってしまいます。また、それまでにかけた育成費用や、指導担当者の手間を考えた時、不本意な社員の退職は会社に大きなダメージを与えます。

ひとりの社員と永きにわたって同じビジョンの下、共有体験を積み上げながら歩み続けるか。あるいは些細なボタンのかけ違いで一瞬に人財を失うという結果を繰り返し、採用コストと育成費用を無駄に使い続けるか。これは会社存続の根底さえも揺るがしかねない大きな差を生みます。

発展し続ける企業となるためには、十分な受け入れ準備をして新しい仲間を受け入れる事が不可欠なのです。

  • ※採用支援業務に関し、労働基準法、一定の社会保障制度への加入条件等の基準を満たしていない企業様につきまして、サービスをお引き受け出来かねる場合がございます。

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